目標カロリー計算

目標体重と期間を入れると、1日の目標カロリーとPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)を計算します。

1. 何を目指しますか?

2. 今の体の状態

活動量

わからなければ、先にメンテナンスカロリー計算で計算してみてください。

3. どこまで、いつまでに?

期間

今日から122日(約17.4週間)

1日の目標カロリー

kcal/日

身長・年齢・現在の体重を入れるとすぐに計算されます。

知っておきたいこと

目標カロリーはどう決める?

メンテナンスカロリー(体重が変わらない1日のカロリー)を出発点に、目標までに必要な分を足したり引いたりします。体重を1kg変えるには、約7,700kcalのカロリー赤字(または余剰)が必要です。

目標カロリー = メンテナンスカロリー +(目標体重 − 現在の体重)× 7,700 ÷ 期間(日)

たとえばメンテナンスカロリーが2,200kcalの人が、16週間(112日)で75kgから70kgまで落とすなら、1日約344kcalの赤字が必要なので、目標カロリーは約1,860kcalです。

健康的な減量・増量ペース

  • 減量は1週間に体重の0.5〜1%が無難です。メンテナンスカロリーの25%より大きく減らすと筋肉が落ちるリスクが高まるため、計算機もここまでしか反映しません。
  • 増量はメンテナンスカロリーの10%前後の余剰が無難です。20%を超えると増えた体重の大部分が脂肪になるため、計算機はここまでしか反映しません。
  • 2週間より短い期間の体重変化はほとんどが水分なので、目標期間は最低2週間にします。

PFCバランス(マクロ)の決め方

まずたんぱく質を決め、次に脂質を決めて、残りのカロリーを炭水化物で埋めます。1gあたり、たんぱく質と炭水化物は4kcal、脂質は9kcalです。

目標たんぱく質脂質炭水化物
体脂肪を落とす(減量)体重 × 2.2g体重 × 0.9g残り
筋肉を増やす(リーンバルク)体重 × 1.8g体重 × 0.9g残り
リコンプ(同時に)体重 × 2g体重 × 0.9g残り
維持体重 × 1.6g体重 × 0.9g残り

減量中は筋肉を守るため、たんぱく質をいちばん高く設定します。脂質はホルモンの健康のため、体重1kgあたり0.5gを下回らないようにするのがおすすめです。

どの目標を選べばいい?

  • 体脂肪を落とす体脂肪が多めなら(一般に男性20%・女性30%以上)、まず落とすのがおすすめです。
  • 筋肉を増やす(リーンバルク)体脂肪が少なめで(一般に男性15%・女性25%以下)、筋肉を増やしたいとき。
  • リコンプ体重はそのままで、筋肉を増やして体脂肪を減らします。トレーニングを始めたばかりの人や、久しぶりに再開する人に特に効果的です。
  • 維持今の体に満足しているとき。メンテナンスカロリーのまま食べます。

よくある質問

1か月に何kg落とすのが適切?

体重の2〜4%ほど(1週間に0.5〜1%)が無難です。70kgなら1か月に1.4〜2.8kgです。最初の1〜2週間は水分が抜けるので、もっと速く見えることがあります。

目標日を早くしすぎるとどうなる?

計算機はメンテナンスカロリーの25%(増量は20%)までしか減らしたり増やしたりせず、そのペースで到達できる日付を表示します。赤字が大きすぎると、筋肉の減少・ドカ食い・リバウンドのリスクが高まります。

トレーニングしない日も同じカロリーを食べる?

1日ごとよりも1週間の平均が大切です。毎日同じカロリーにしておくのが、いちばんシンプルで続けやすい方法です。

体重が計画どおりに落ちないときは?

体重は1日の中でも1kg近く上下するので、2〜3週間の推移で見ましょう。それでも止まっているなら、1日100〜200kcalさらに減らすか、食べた量と体重の変化から実際のメンテナンスカロリーを逆算して設定し直しましょう。

増量すると脂肪もつく?

ある程度は避けられません。余剰をメンテナンスカロリーの5〜10%ほどに小さく抑え、体脂肪率が2〜3ポイント以上上がったら、いったん止めるのがおすすめです。

この計算機は一般的な健康情報の参考用で、医学的な診断や指導に代わるものではありません。持病がある方、妊娠中・授乳中の方は専門家にご相談ください。